占いの種類は星の数ほど

星座占いの派閥

さまざまな種類のある占いですが、一番メジャーなものといったらやはり占星術ですよね。1年を12に分け、それぞれに星座をあてはめるというものです。
ただ、一時期この12という数字が13になるのではという騒ぎがありました。へびつかい座というそれまであまり聞かなかった星座を加えて13にするという動きがあったためです。
なぜそのようなことが起きたのでしょうか。13星座派の意見として、占星術が唱えられていた当時は現在のような体系ではなかった、との意見があがりました。

ですが著名な占星術師たちはこの意見に否定しており、現在でも12星座で占星術が行われています。ですが13星座で占っているところもあるので、二つの結果を見比べて、より良いものを今日の占い結果とみなすのも良いのではないでしょうか。

占いの歴史を調べてみました

占いの歴史を調べてみるとかなり昔からあったようです。祈祷師と呼ばれる人が自然や神からの助言を元に人々に伝え、災いから村などを守ったとされているようです。
昔の人は何より祈祷師の言葉を重んじていた為、天の声を聞ける人として重宝されたようです。占いと呼ばれるものができたのは、古くは大和時代、奈良時代からあるとされています。
方法も、平安、鎌倉時代に入ってくると、色々な方法が生まれ、人相や手、夢や水晶など様々な方法が出てきました。

ちょっと前に流行った陰陽道などは江戸時代に入ってからみたいです。その後、明治維新を経て、庶民に定着し、現在ではいろんな場所、いろんな方法で行うようになってきて、身近な存在になってきてますね。

占いの起源

占いは大きく分けると命(めい)、卜(ぼく)、相(そう)の三つの種類に分かれており、目的によって使い分けられています(組み合わせて使われることもあります)。
また、命、卜、相に医、山(肉体的および精神的な鍛錬のこと)を加えて「五術」と呼ぶ事もあります。これらは、アジア圏での一般的な呼び方です。
日本には1967年頃に伝わったものとされており、これが日本での占いの起源とされています。アジア圏の国々に行ってみるとわかりますが店の看板には、たいてい「命、卜、相」か「五術」のどちらかが表記されています。

「五術」は記号類型化による経験則の集大成であるために、霊感などのような科学的ではない要素は含まれないそうです。